半衿をミント&千草に手染め!夏の半衿・帯小物コーデ🌿【みやこ染 レビュー
夏着物の涼しげコーデを演出するために、
みやこ染の染料で、小物や半衿を手染めしてみました。
特に今回の主役は、タルボットのブラウスレースを再利用した半衿。
白いレースも美しいですが、染めたことでミントグリーンや千草色の奥行きが加わり、
夏の着物に透明感を添えてくれます。
自分だけのラッキーカラーコーデが完成しました。
🌿今回使用した染料はこちら
🟢【みやこ染 コールダイホット】同系色3色セット
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(3色セットの中の11番と70番を混ぜて長襦袢と一緒に帯締め、帯揚げ、半衿を染めると化繊はミントグリーン、絹はターコイズグリーンに染まりました。仕上がりは染める素材や重さで異なるので、色味加減の参考に。)
リネンのチュニックと一緒に木綿のレース半衿、足袋を染めました。13番を使いました。あまり濃くは染めたくなかったので5分浸してすすぎました。
🌟動画での実際の染め工程はこちら
https://youtu.be/vtRoVvTKcL8?si=EHsDtqb_Id5w-9Gl
コーディネートがメインはこちら
https://youtu.be/_kY8pBAlS_o?si=dvYfWLus0ZvJNCsH
🌸動画の後半には、白鷺の魚キャッチや、桜並木のさくらんぼの映像もあります。
手仕事と季節を感じる、ちょっとした癒しの時間をお楽しみください。
「季節の星読みコーデ」始めました。洗える帯で日常の和装をもっと心地よく。
余暇は着物で過ごすようになって、
ふと気づいたのは「着物って気持ちを整える習慣になる」ということ。
天気や気分に合わせて着るものを選ぶのは当たり前のようで、
忙しい日常ではつい後回しになりがち。
そんな中で、「星読み」のエッセンスを和装に取り入れるようになってから、
季節感や自分の気持ちに、より丁寧に目を向けられるようになりました。
◆「星読みコーデ」とは?
毎月の星の動きや、12星座の特徴をヒントに
ラッキーアイテムやラッキーカラーを選び、
それに合わせた帯や小物でコーディネートを楽しむ。
これは、「何を着ようかな」と迷う時間に
新しい視点とわくわくをくれる小さな工夫です。
◆洗える帯が活躍中!
星読みコーデを始めてから、意外と活躍しているのが「洗える帯」。
自宅で気軽に手入れできる分、
「今日はこの色が気になる」「この模様が今の気分にぴったり」
そんな風に、
気兼ねなく締められる帯があると、
着物はもっと“日常”になってくれます。
◆おすすめの洗える帯たち
▼季節を問わず活躍。くっきりとしたアラベスク柄が着姿を引き締める一本
▼5月・6月・9月にぴったりな木綿帯。野草柄が涼やかで、浴衣や普段着、小紋にも◎
▼普段着・お稽古・街歩きに重宝。北欧調の総柄デザインが印象的な木綿名古屋帯
▼更紗柄と細い横段が品よくマッチ。光沢感が美しい織り模様で、単衣時期にぴったり
YouTubeでは、月ごとの12星座別に
「ラッキーカラー」「ラッキー小物」「おすすめ柄」を和装でご紹介しています。
👉【動画はこちらからご覧いただけます】
🔗 https://youtu.be/Necmy-OT0gw?si=8aONkYX70QabCsKv
※実際のコーデ(水瓶座)写真付きでご紹介しています!(動画で着用のあじさい柄の帯は正絹の九寸名古屋帯です)
【まとめ】
高級な着物やたくさんの枚数がなくても、
今あるものに“気づき”を加えることで、
和装の楽しさはぐんと広がります。
「着物は好きだけど、ちょっとマンネリ気味…」
そんな方にこそ、星読みコーデと洗える帯、ぜひ試してみてくださいね。
5月6月の単衣に さんびの付け下げ訪問着
中古で見つけた、単衣・洗える訪問着。
椿山荘でのお出かけに選んだのは、この、さんびの紬調・単衣の訪問着です。
ポリエステル素材とは思えない上品な風合いと仕立ての美しさは、ヤフオクから届いた時の嬉しさを着物を出すたびに思い出します。
もし、「さんび」の公式オンラインで単衣着物を注文すると、パターンオーダーで仕上がりまで約40日。価格は7万〜8万円。
使用されている反物は主にシルックで、撥水性もあり、お手入れもラク。
縫製も丁寧で、価格に見合う高品質な仕上がりです。
私は偶然、中古で良品を見つけたのはラッキーでした。
単衣の訪問着は出回りが少なく、紬調となればさらに希少。
「ポリ=安物」という固定観念を覆す、まさに掘り出し物でした。
ポリエステル着物の可能性を、ぜひ見直してみませんか?
と言うトピックでした💕
椿山荘のお庭、季節で楽しめます。
都会のオアシス
https://hotel-chinzanso-tokyo.jp/column/garden/
椿山荘のホテル内の優雅な香り
佇まいだけではありませんでした。
友人も「いい香り」に気分がリラックス😌
https://store.hotel-chinzanso-tokyo.jp/collections/hotel-life/products/healing-garden
この記事についての動画もよろしければご覧ください
https://youtu.be/0K9tq3rW7Qs?si=2SXOl3rnDe68u8b9
自作へちま帯枕で夏対策|涼コーデにおすすめの着物ご紹介
自作ヘチマ帯枕で夏着物を美しく!|涼やかコーデにおすすめの一枚もご紹介

こんにちは。
今回は、以前うまく結べなかったあの帯にリベンジした動画のご紹介です。
実は、自作のヘチマ帯枕を使ったことで、驚くほどきれいに結べるようになりました。
ヘチマ素材の帯枕は通気性も良く、夏の着物にぴったり。形も安定していて、軽やかな着姿に仕上がります。
前回の失敗からどう改善したのか、その様子はぜひ動画でご覧ください。
🎥 本編はこちら
▶️ https://youtu.be/9XbrXeBqBZU?si=GcuHsjW2DFOxXKkR
🎥 自作ヘチマ帯枕の作り方はこちら
▶️ https://youtu.be/hf-Juee1LTc?si=zxeEfzWzB6D_1HF1
■ この季節におすすめ「洗える夏着物」
涼しげな洗える着物は、見た目も爽やかで、汗ばむ季節でも安心です。
洗濯機で洗えるから、毎日の着物ライフにぴったり。
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🔗 紺色の洗える夏着物はこちら(アソシエイトリンク)

■ ヘチマ帯枕の魅力とは?
- 軽いのに形が安定
- 通気性が良く、背中が蒸れにくい
- 市販品より自分に合った形で作れる
- 和裁が苦手な方でも、簡単に自作可能!
もし帯枕の蒸れや重さに悩んでいる方がいれば、ぜひ一度お試しください。
■ さいごに
「どうしてもこの帯、うまく結べない…」と悩んでいた方へ。
ちょっとした工夫で、着姿が大きく変わることもあるんです。
今回の私のリベンジ動画が、そんなヒントになれば嬉しいです。
大人の紺色 夏着物、浴衣
大人の夏に似合う「紺の洗える着物」|50代からの自分らしい一枚を

動画はこちら
https://youtu.be/OVm64AdXcZA?si=OpHuz0HXZQ-7e1rt
夏こそ、大人の着物デビュー
汗ばむ季節は「着物=暑そう」「手入れが面倒」と思われがち。でも、今は“洗える着物”の進化がめざましく、ポリエステル素材でも風合いが上質で、夏の外出や趣味の場にもぴったりな一枚が増えてきました。
とくにおすすめなのが「紺色」の着物。
なぜ“紺”なのか?
昭和の作家・林芙美子の随筆『着物雑考』の中には、年齢を重ねた女性こそ、品よく紺が似合うという趣旨の一節があります。
強すぎず、地味すぎず。顔映りを引き立て、落ち着いた印象を与えてくれる紺色は、まさに「大人の安心色」。
また、帯や小物の合わせで季節感を出しやすく、浴衣としても、軽装の夏着物としても着回せるのが魅力です。
自分で洗える。だから気軽
家庭の洗濯機でネットに入れて洗えるから、汗をかいても心配なし。
特別なクリーニングが不要なので、普段着としても活躍します。
「お稽古帰り」「ちょっとしたお出かけ」にさっと羽織れて、おしゃれ心を満たしてくれる、そんな味方です。
私が選んだ“紺色・洗える夏着物” 4選
どれも50代以上の方におすすめできる、質感・柄ともに自信を持って紹介できるものです。
1. 東レシルック調の落ち着きある浴衣風着物

2. ワントーン明るい夏着物

3. 麻の風合いを意識した、涼やかな紺色着物

4. 小紋調の涼しげなデザイン。帯次第でお出かけ仕様にも

おわりに
「着物はもう増やさない」と決めた方でも、
“洗える”・“紺色”・“単衣”という三拍子がそろえば、気軽に楽しめる一枚になります。
林芙美子が随筆で語ったように、年齢にふさわしい着物の知恵を持つことは、自分自身を丁寧に扱うこと。
年を重ねた今こそ、装いの自由さと心地よさを味方につけたいですね。